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​チーム紹介

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2022年は男女、総勢34名が楽しく取り組んでいます。
女子:6年生2名
、5年生6名、4年生6名、3年生3名、2年生1名

男子:6年生1名、5年生5名、4年生8名、3年生1名、2年生1名

【在団生、卒団生出身校】

大穴小、大穴北小、八木が谷小、八木が谷北小、三咲小、二和小、飯山満小、高根第二小、高根第三小、高根小、高根東小、習志野第一小、法典小、

法典東小、金杉台小、薬円台南小、緑が丘小、北部小、鎌ヶ谷小、咲が丘小、高郷小、谷津小、昭和学院小等…。

近隣の小学校を含む様々な場所から通っているメンバーもたくさんいます。

新しい仲間を随時募集しています。一度、体験入部・見学に来てください!

(体験入部・見学の説明はこちら

卒団生

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平成17年度
平成20年度
平成23年度
平成26年度
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平成28年度
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令和元年度
平成18年度
平成21年度
平成24年度
平成26年
第34回全国大会出場

千葉県代表
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平成29年度
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令和2年度
平成19年度
平成22年度
平成25年度
平成27年度
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平成30年度
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令和3年度
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創部の経緯

船橋大穴地区においては、平成8年度から3年間にわたり、文部科学省より「スポーツ活動推進地域」の指定を受けて、各種スポーツ事業を展開してきた。おりしも、文部省が「総合型地域スポーツクラブ」の重要性指摘。大穴地区でも将来的な構想として、総合型地域スポーツクラブの設立を念頭に置いての事業推進となった。


当初の事業は、成人向けスポーツ活動の推進がメインであったが、子供達のスポーツ活動の低迷が問題視され、地区内小学生スポーツの活性化も緊急の課題であるという結論に達した。
船橋市の小学生スポーツは、30年余りにわたって学校教育の一環であった。いわゆる、学校運動部活動として発展してきたという歴史がある。


しかし、少子化・教職員の高齢化等に伴う部活動の減少でも、地域スポーツクラブの発達は停滞気味であった大穴地区内にある2小学校においても例に漏れず、1校は数年前から部活動が廃止された。それ以後サッカー・ソフトボール・女子バレーボールの3種目で、有志保護者中心のクラブ組織を作り、少ない人数ながら活動を続けていた。もう一方の学校は、男女ミニバスケットボール・ソフトボールが部活動として行われていたが、担当教員の移動が間近に迫り地域のクラブへの組織替えが急務であった。
そのような中で2校の児童対象にした複数の種目を有する、地域の小学生スポーツクラブの設立は必然的なものであった。

推進事業2年目の平成9年4月には「大穴ジュニアスポーツクラブ設立準備委員会」が設置され、地区あげての設立へ動き始めた。


準備委員には、地区連合会役員をはじめ、各小学校校長、体育関係教員、指導者、体育指導員、青少年相談員、PTA代表、関係団体保護者代表などで構成。準備には丸々1年を要した。クラブ理念や活動目標、運営組織や運営方法など、協議を繰り返した。
 

目指すは50年100年と続くクラブ組織であり、地区住民全員に認められ、支援を得られる地域に根付いたクラブ。協議内容は最終的に規約としてまとめられるとともに、「大穴ジュニアスポーツクラブ(大穴JSC)」の名称が正式に決定され、平成10年4月に設立総会を開催し活動を開始した。

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